2022.04.18
2021年11月から2022年3月までの仕込みで使った大豆と小麦
大豆
令和3年産は富山県エンレイ、令和2年産は富山県シュウレイ、石川県里のほほえみ、愛知県フクユタカを使いました。使用割合はエンレイ33%、シュウレイ27%、里のほほえみ27%、フクユタカ13%です。令和3年産は富山県のエンレイが近年の中では生産量が多く、収穫後入札にも出てきているので、来年度の仕込みはエンレイの比率が高くなる予定です。
小麦
令和3年産、令和2年産のどちらも、北海道ゆめちから、福岡県ミナミノカオリを使いました。使用割合は、ゆめちから87%、ミナミノカオリ13%です。令和4年産は従来までの2品種に加えて、愛知県ゆめあかりを使い始める予定です。